医学研究者への道|医療事務の資格取れば将来の不安が無くなる
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医療事務の資格取れば将来の不安が無くなる

医学研究者への道

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複数の進路を知ろう

少子高齢化で疾患を抱える高齢者が増えているため、安定的な給与面なども注目されて医療系大学の需要が高まっています。医療系大学への進学を希望する方の中には、病院で医療従事者として勤務するだけでなく、独自の医学研究を展開していきたいと考えている方も多くいます。医学研究というと医学科から大学院に進学して行うイメージが強いですが、実際には看護やリハビリ関連の学科からも多くの研究者が出ています。大学院での研究の特徴として、自分の専攻以外の学生と関わる機会が非常に多く、共同研究を行うことも少なくないため、医学科でなくても高度な研究を行うことができます。医学科は非常に入学難易度が高いため医学研究の道を諦める方もいますが、実際には上記のように他の学科から研究者としての進路を希望する工夫も可能です。

研究室の特徴

医療系の大学・学部に進学して将来的に医学研究を行いたい場合、研究室のシステムを詳しく知っておく必要があります。研究室は専門分野を持つ教授によって運営されているもので、学生は学部在学中や院進学の際に一つの研究室を選択し、教授独自の理論に沿って研究を進めていきます。大学では基礎知識・研究技術を習得する必要があるため、研究室では教授から基礎的な医学理論や方法論について学びつつ研究を行います。一方、大学院では研究室で学んだ知識や技術を生かしながら独自の理論を打ち立てていくことになり、より自主性が求められます。以上のように、医学研究の際には研究室という考え方が非常に重要となってくるため、事前に入学する大学や院の研究室について調べておきましょう。